晴れたね
9月の台風やら大雨が徐々に10月に移行している感じだ
今日とかあちーからK氏は半そで短パンかもしれない、日中外出時
もう10月26日じゃん、、、
さて公庫といえば個人事業主の味方、まずは公庫で創業融資を申し込もうというのが、
初歩的な感じですよね
K氏の美容室開業会社でも、とりあえずクライアントの融資付けは公庫に押し込みます
で、この太陽光ブログをみている方々は、結構まともで真面目な方々が多いと思うからなんですが、さ~美容室をはじめるぜ!!!って、アンちゃん達は、貯蓄という概念すらなかったりすから、こりゃ大変、、、、
だってさ、、、200万円とか300万円持ってたら金持ちじゃん!!
というレベルです、別に見下すわけでもなく、業界がそんな感じなんですよ
だから色々考えるのよ見せ金どうすんのとか、、、
ま~いいや
あれだよ、公庫は担保主義なんで、実際は借入者に優しいとは言えたもんじゃない、ある意味物件担保だから換金みたいなもんだと思ってる
ただ創業融資の無担保無保証に関しては、国って感じがしていて良いと思う
マル経もね、とにかくこの無担保無保証枠、、、2,000万円!!!
こいつをうまく活用しない手はない、ちなみに普通融資でも無担保無保証で借りれるよ、枠の中までならね
CICにも乗らんみたいね、知らないけど、っていうかK氏は自分のCICとかみたことねーし
無担保無保証はどんな目線で出すかってっと、資産の3倍まで
300なら大体1000
500なら1500
1000あれば2000は楽勝
こんな感じだね
あんまり難しい書類とかいらないかな、だって資産のほうしかみてねーし
無担保無保証はそんな感じ
次に工場邸投融資なんだけど、K氏はこれやったことないけど、
部材目録とか必要パネルで1枚ごとのシリアル書いたり、パワコンのシリアル書いたりして、公庫独自の動産担保なんだよね
なんかK氏のお客さんが納入前に保証書くれとかバーコードくれとか言ってくるから、いやいやものないのにねーし、って言ったら、それっぽいのいっぱいあるでしょ!、とかいうから、手元にあるの送っちゃタヨヾ(*´∀`*)ノどう使われたかは謎、、、
債権譲渡担保もいれるんだっけ?
誰かコメントで説明して ← でた、手抜き、というかコメントで説明とかって、、、
土地には思いっきりくるよね抵当、結構評価額は重要みたいで、このあたりの評価が大きいと無担保無保証枠に手をつけずに済むらしいから、これはいいよね
ハッキリ言って収益還元法とかって概念ないんじゃないかな?
どうなんだろ、、、
K氏は無担保無保証枠しか使ってないから、っていうかK氏の支店は基本動産担保やら、抵当やらの手続きはやらないから2000以内の枠でおどれ!!!、設定とかめんどくせーし、忙しいんだよ!!!ときたもんで次やるときは支店変更手続きして申し込もうかなと、、、そんなことできるのか?って、、??
できるよ、電話して理由説明したもん、そしたら速攻OKで、どこの支店にするか決めろときた、保留してしてはや3ヶ月、T銀行みてーだな、、、
近いからコトトロ氏と同じとこにするか、ゴリ押しできそうなG県までいくかだな
ま~もう今更太陽光で借りるかわかんないけどね ← えっ!?
あんま大した内容じゃなかったけど、読者諸君、コメントでフォローと解説、
夜露死苦!!!