これの続きって感じだよ(⌒▽⌒)
もうここまでくるとキャッシュフロー拡大!
ってのはバランスとの兼ね合いと気づいても良いと思う
もちろん会社を大きくし、拡大していくってのは
事業家の宿命だと思うし、法人税も適正に納めていくってのが
健全な会社経営者だと思う
投資家感覚で独立した人は永久に理解出来ないと思うけど
そんで今回は流動資産について!
例えば2億借りてたら、いくら流動資産あれば銀行は認めてくれるの?
って話だけど、、、
ズバリ5,000万円!!!
だな(⌒▽⌒)
4,000万円じゃダメとかそういう訳でもないし
今まで自己資金多くいれてBSキレイで
売電7,000万円で、CFがヤバイとかなら
問題ないと思う
返済金額の3年は持っといてってのは結構王道な話だね
そうすると自ずとこんな感じになってくるね
全部10年で借りてるとか、そういう人もいるかもだけど
それはそれでマイナス要素にはならないから
気にしなくて良いと思う
一気に返済してってるから、CF落ちるのは銀行側もわかっている
バランスシートもすぐにキレイになるから、逆に高評価かも
ま〜とはいえ、これはハードル高いよ
って思われるかもだけど、現実ってこんなもんだ
銀行員担当も太陽光売電事業の実体もわかった上でも
結局はスコアリング次第ってとこが大きいし
スコアリングを補填するのは、担保の多さ、流動資産の多さ
にかかってくるからね
あと借入先が一辺倒の同じ銀行や信金信組で
もう親会社子会社ばりの関係になってると
内情がわかってるから結構いけるっぽいね
色々条件はつけられたりするみたいだけど
ま〜色々なとこと付き合っているとそうもいかない
いずれにしろ案件の事業性どうこうだけではどうにもならないね
もはや
そいじゃあ、またね(⌒▽⌒)多分つづく