はい、引き続きねー(⌒▽⌒)
そんでこれら投資家、ビジネスオーナー、自営、従業員
4つの分類って、今時だと極端に感じるんだよね
考え方というか、スキームは合ってると思うんだけど
k氏の例でいくと、、、
人に働いて貰ったり、発電所が働いてくれたりだから
ビジネスオーナーではある
でも自分でも結構動いて稼いでもくるから
自営業者でもある
ま〜大半が種まき的な仕事だし、金もいれるから
これを労働とは言わん気もするけど
好きでやっているから、強制力はゼロだ
というか、こういうビジネスオーナーはけっこういると思う
儲かってる中小企業で社員達が優秀で勝手に稼いでくるけど
自分自身も楽しいから働いてる経営者だよね
30代、40代でもいるけど、なんか60代後半〜70代に多いかも
いい加減引退しろよ的なじいさん
こういうビジネスオーナーのとこには
会社が一見フロービジネスでも
利益圧縮する為に
不動産や保険や株とかにかえてて
ストック収益も多かったり
そもそも資産がデカくなってくから
案件買いの話も来るんだよね
そんで、自営業者でもビジネスオーナーでもやってくうちに
ストックビジネスが必要だと感じる時がきて
仕込んだりもするんだと思う
さらに目線も上がるから節税投資話も結構くるようになるし
未公開株とかの儲かる話もこういうとこに来るようになる
あと決算書読めるし、色々な人たちをみて
取引もやってるからね、ビジネスオーナーは
基本みる目は従業員なんかよりある、はず
さらにプライベートバンクとかとも付き合うようになったりして
自然に投資も詳しくなったりするだろうしね
話が偏ってきたけど今までの定番のビジネスオーナーはこんな感じな気がする
自営、ビジネスオーナー、投資家、これらを兼ねてるという
というか下積み時代も加味すると結局従業員的な立ち位置もあったはずだ
だから王道的にいくと、一気に投資家とか、ビジネスオーナーとか
結構ハードル高いと思う
最近だとバイアウトで一気にとかもあるけど
それはそれで相当な実力あってこそだろうしね
投資家とかビジネスオーナーとか一気に飛躍しないで
従業員、自営業者で能力と多少の資金を積み上げてくのが基本かな
今は C to C でいきなり
自営業者やって一瞬でビジネスオーナーとか
ネット使えばそういう拡大の仕方も可能だろうけどね
そして、従業員の人も今の時代は働き方改革が
なんちゃらかんちゃらだし
兼業も基本になってきてるから
この4択の中から2択とか3択ってのが
主流で良い気がする
なんかそう考えると
色々と可能性がある世の中になってきてると思うんだよね
そしたら長いから次回は
( ↑ ↑ ↑ まだつづくの!?)
新「小」金持ち父さん的な話でいくか(⌒▽⌒)
ちょっと他の記事も挟むだけど
ホイジャ、また!