結局昨日は打合せでスカイツリーらへんまで行って休みはなし
貧乏暇なしだな( ；∀；)
( ↑ ↑ ↑ アオリにつられるな！)
今日は打合せと資料作成だわな
ジム行ってランジ、チンニング、ディップはやるか
そして得意の録画配信っと！
ガチャ！ウィーーーーーーーンーーーーーーーーー、、、、、、、、、、
いつも思うんだけど
自分で土地から開発出来て、安価に建設出来れば
太陽光の分譲販売って出来るんだよね
だから、地あげからやって太陽光所有して脱サラまでいけちゃってる
事業者さんならば、誰しもがやれることだと思う
自分の発電所利回りと、ネットで売られている案件利回りとの差額
これが利益で、短期で大きな利益が得られる
でもみんなやらない、土地が余ってないからやれないって
理由もあるんだろうけど
基本全部自分でやる というスタンスだな
ま〜、事業者だから当然と言えば当然だな
仲間内に紹介だけしてしまうってパターンもけっこう聞く
k氏も、S氏、E氏から紹介してもらったり、バルクに便乗したりとか
けっこうあるけど、販売案件の建設やら、営業はk氏がメインだから
ここは社内特典という感じで、いわゆるバーター仕事だ
おそらくチームで動いている事業者さん達は
仲間内で案件まわしてるんだろうけど
別の意味で持ちつ持たれつという感じなんだろうな
毎度話し逸れまくったけど
k氏的には太陽光は連係させるまでの達成感が好きだ
土地を視察して、完成をイメージするところから
土地契約、申請業務を経て
具体的にレイアウトに落とし込んでいって
お客さんが買いにきて、場合によっては金融機関の融資付けやって
融資承認になって、詳細調査、本設計、部材発注
部材納入、着工、建設、完工チェック、連係、引渡し
耕作放棄地なんかの処分に困った土地が
再エネ電源に生まれ変わっていく一連のドラマは感無量だ(⌒▽⌒)
( ↑ ↑ ↑ オマエ、よく、も〜飽きてきた、とか言ってるよな！)
色々な人達に喜んでもらえるしね
というか電気は必要だ、しかも自然エネルギーで作られた電気を
一般消費者に供給しているわけだ、この上ない社会貢献だと思ってる
k氏は資金繰り関係上で、発電所を販売するようになったのが
当初のきっかけではあるんだけど、所有数も増えてキャッシュフローも
増えてくると、世の中にたくさんの発電所を生み出していく
ということに喜びを感じるようになる
これからも自社所有はやるし、資金もけっこうあって
金も借りられる立ち位置だと、際限なくやることも出来るけど
それをやると、それ以上の成長がないとも思っているし
人との広がりがない
ある程度のキャッシュフロー、資金力まで到達すると
投資や事業そのものの考え方が変わってくる
多くの実力者達や面白い人達とつながって、世界を広げていけるか
大きな事業を動かしていく為に必要なのは金だけじゃない
所詮単独でのパワーなど知れている
ビジネスを通じて、ビジネスパートナーを増やす
太陽光を販売する１番の醍醐味はここにある
他の業者はどう思ってるか、わかんないけどねヽ(´▽｀)/
ホイジャ、また(⌒▽⌒)
