おはようございます、マジキチk氏です(⌒▽⌒)
今日はビジネスによって会社を分けるって記事にする
( ↑ ↑ ↑ 4月に書いてます!)
Twitterはじめてから、こういった記事も意味ある発信だと思えてきたよ
色々な人達がいるからな
ガチャ!ウィーーーーーーーーン、、、、、
免税事業者や簡易課税事業者の節税枠を確保する為に
法人を分けたりもするだろうけど
法人の活用法は色々とある(⌒▽⌒)
k氏は法人が複数あって、個人事業主でもあるけど
2020年現在 全部課税事業者だ( ;∀;)
そもそも免税事業者は全ての事業体で選択はしない
もはや選択も出来ないしな
資産管理法人①と個人だけは簡易課税事業者を選択する
設備投資終わるし、来年あたりに移行していく
資産管理法人②は発電所持ってもこのまま課税事業者だな
というのは、会社によって事業や収益構造って
千差万別だわな
太陽光や不動産賃貸みたいに 売上=粗利
という収益構造は珍しい
最近のk氏ビジネスは
太陽光売電、発電所販売、設計建設、一部物売り、フィー、その他
という感じなので
太陽光売電収入と、それ以外で分けるのが妥当なわけだ
発電所売ったり、建設やったり、物売りやると
ワンショットで1,000万円以上とか普通だから
課税事業者は必ず1つ持っておきたいわけだ
元々が商社勤めだったのもあって
業態的にはどうしてもそっち系になってしまうから
売上は結構膨らむ傾向はある
( ↑ ↑ ↑ ちなみにここでは分譲販売会社については書かれてません!)
そんで実は出来れば全部1つの会社に纏めてしまいたいってのもある
だけどやはり税金とか重いし
その対策会社って意味でも会社が複数あると便利なわけだ
そう便利なんだよ(⌒▽⌒)
( ↑ ↑ ↑ 説明を逃げてます!)
ただ事業体を分けるデメリットも結構ある
管理とかコストの手間もそうなんだけど
1番は融資だと思う
事業体が小さいと単体での銀行スコアリングが上がらない
資産管理法人①は結構大きくなったから
単体で融資がおりる
だけど資産管理法人②は決算0期だから
銀行側は現状存在自体を無視している、本部へはね
同列グループだから問題ないという考えもあるけど
そうするといつまで経っても独立採算制に至らない
ある意味 本当の独立事業体として認められない ということだ
単体法人が廻るのが理想であって
尚且つ個人も儲かってれば万全だ
この裏付けがあると銀行へも結構強気でいける
禁句な発言
え?なんで会社分けるのかって?
税金対策に決まってるでしょ(⌒▽⌒)
も平然と出来る
究極資産管理法人①はこのまま封印して
資産管理法人②をそこそこ育てて
新規金融機関へは資産管理法人②だけで申し込もうかと思ってる
資産管理法人という感じでなく
F社みたいな感じで(⌒▽⌒)
①をバックにつけた方が良いのかもだけど
せっかくなら完全に切り分けていったほうが
なんかあった時に縁切りもしやすい
( ↑ ↑ ↑ スゴイボヤかしてるな!)
そこそこな規模の会社は
税金対策用の隠しファミリー法人、一族法人とか持ってて
上手いことやってたりもするんだよな〜
ホイジャ、また(⌒▽⌒)
( ↑ ↑ ↑ 打止めてきたな!)