おはようございます、除草屋のk氏です(⌒▽⌒)
最近色々慌ただしかったから、今日の午後はゆっくりしたいなぁ( ;∀;)
( ↑ ↑ ↑ コイツ社員のT君と飲んでましたよ!)
そして、ブログランキング右肩下がりやで(つД`)ノ
ワイ、営業目的でブログやってるけん、順位は関係あらへんけどのー
Twitter調子良いし(`・ω・´)キリッ!
除草依頼お待ちしてまーす(⌒▽⌒)
草刈3回 税込6万円 関東一円
k氏の人生相談、太陽光相談付 ( ← いらんわ!)
さっ、今日は融資ネタで、、、、
ガチャ!ウィーーーーーーーーン、、、、、、
融資に強い決算書ネタって以前も書いたかもだけど
債務償還年数
という単語が銀行員と話してると出てくるんだよね
計算式はこんなんだ
( 有利子負債 ー 現金 ) ÷ ( 減価償却費 + 税引後純利益 )
= 債務償還年数
これが短い方が良いってこった
減価償却費って実際に出ていく金じゃねーから
考えられる訳だな
難しくてわかんねーって話になるだろうけど
そこは勉強してくれ(⌒▽⌒)
そんで一般的に10年以内が望ましいっぽいんだよね
銀行もそれならばまだ貸しても余裕あるなって話になるらしい
だけんども太陽光や不動産みたいな装置産業だと
10年とかってムジーと思う、返済期間もナゲーしな
なんかネットには目標15年で20年以内なら良いみたいな風に書いてあった
第一地銀は基本10年以内って言うんだよね
太陽光であっても
というか太陽光売電ってやっぱり副業っぽく思われてるから
10年って感じになるっぽい
A銀行は13年以下にしとかないと要注意先に格付け落ちるとかって
1年位前に聞いたわな
だから金を借りて沢山事業拡大したいって考えならば
ここはポイントになるわな
k氏の資産管理法人①もk氏個人も10年以内だな(⌒▽⌒)
( ↑ ↑ ↑ なんかワリーことやってんですよ!)
そんでこの債務償還年数を短くしていくには
利益を出す
流動資産を増やす
単純にこれらだ
あんまり節税に目がいってると本末転倒になるし
多分個人レベル、ちゃんとした法人レベルの差は
こういう将来目線を踏まえてるかってとこだと思う
ホイジャ、また(⌒▽⌒)