フェンス設置、越境して人様の土地にまで設置してもうた(´・ω・`)
( ↑ アホです!)
外してくれって(´;Д;`)
( ↑ 当たり前です!)
元々あの現場まだ終わっとらんから次回作業時外してもらお( ;∀;)
みんなメンゴね( ; ; )
ガチャ!ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、
今日は事業融資について記事ってみるぞヽ(・∀・)
特にオチもないし思いつき記事だ(⌒▽⌒)
オレが利回りって単語知ったのは投資を始めたアラサー時代なんだけど
事業融資における銀行員とのやり取りでは利回りってフレーズはあまり使わん
オレはリーマン時代に太陽光で銀行融資を受ける際は
『○年回収』という表現をしていた
リーマン時代に製造業や事業系の設備投資案件にかなり関わってきて
当時の言い回しはこの表現が多かったから
自然とこの『○年回収』という表現をしていたんだと思う
そんで債務償還年数ってあとから知ったんだけど
今思うとこの『○年回収ってのは』単体案件融資への債務償還年数を意味してるってことだ
まぁ案件単体にどこまで経費=販管費まで計上するかによって
この年数ってかなり変わってくるから
実際に決算書へ落とし込んでどうなるかって話もあるけどなヽ(・∀・)
なんか段々むずい感じになってきたなwww
本来、発電事業や不動産賃貸業でも良いんだけど
事業融資をしてもらって
物件増えればその分利益とキャッシュフローが増えるから
銀行を金利で儲けさせる
最終利益計上して納税して営利を通じて社会へ還元して発展成長していく
ってのが本来の事業融資なはず!?(⌒▽⌒)
( ↑ もう変身に疲れてきたようです!)
そして更にこのレベルでは必要最低条件をクリアしただけであるから
それだけではなく
利益の一部を給与アップとして還元し社内活力を上げる
税引後最終利益の一部を別の事業へ積極投資をしていく
などの利益の有効活用をして事業拡大を図るってのが営利企業だろう
事業融資は事業を応援する為のものであるから
投資利回りの世界ではないんだよな(´・ω・`)
そんで利回りレベルの収益性だと事業としてはまわらないんだよね
切り詰めたウチのシミュレーション表で税引前で4年回収だけど
利益出過ぎて経営的には資金繰り悪化させて痛すぎる
オイオイ販管費に役員報酬○○万円加算させてもらうつもりだから
最終利益は調整していくつもり
でも税引後でも8年回収イメージでまわしますよ
ということで貴行のシミュレーションとストレスにお任せして
融資のご提案をお願いします
期間より金利優先でキリッ!
このレベル位で銀行員とは話せた方が良いと思うヽ(・∀・)
事業や物件の良さなんて話しても意味ねーから、基本数字だけでな
質問されれば答える位で良いっしょ
事業融資って貸しても当然返ってくる前提で
銀行員とは一取引先、ビジネスパートナーとして対等に話す
リーマン社内用みたいな会議プレゼン資料とかいらんwww
事業者初心者の方々ご参考まで(^人^)
ホイジャ、また(⌒▽⌒)