太陽光中古買取再販屋のK氏です😎
今月買取再販案件の着金が間もなくです🤤
ちょっと中古は案件が落ち着いてしまいヒマです🤣
まーヒマだからブログ投稿するんですけどね🤤
中古市場は東電管内は相変わらずの高止まりです😇
この案件名変出来ないんじゃね⁉️とか
いやいやこれぶっ壊れてるし‼️とか
早く売らないとヤバイ‼️とか
訳ありヤバ目案件を見つけてきてリスクを取らない限りは
良いお買物は出来ませんね😎
開発も権利買収もそうでしたが
リスク取ってリスクを知ってリスクを解決出来る漢になる
つまりはその道のプロにならない限りブルーオーシャン的な金儲けマンにはなれません
なんでも同じです😎
お題の件の前置きですが数日前にこんな記事を投稿をしましたね
この記事は「明日は我が身」的な感じで東電にも出力制御きたらどうしよー
っと考え結果当たり前な対策しかないなって結論づきました😇
そして本題、出力制御エリアの売買状況情報が色々な方面から入ってきます
もちろん自身では買取再販契約はしていませんのでいい加減なことは書けませんが
将来的な制御を見越しての売買相場
最近の出力制御エリアの相場感はこんなイメージと考えます😎
例えば今までよりも2割安い指値
これは金融機関がストレスを強めに掛けざるをえなくなった結果
融資の満額金額も減額されることになった結果
その結果が2割安くしろ‼️って流れになるものです🥺
この例えば2割が現状ならば売買相場は
ジリジリと右肩下がりになっていくでしょう🥺
そしてこの金融機関のストレス評価はなめたもんじゃなく
なぜか割と正確な未来予想図だったりするものです🥺
売買というのは売り手と買い手の売買条件が合わなければ成立しません
当たり前だけど🤣
だからこの
金融機関はいくらまでなら融資するか
これが今もこれからも売買相場を決定づけると考えております😎
出力制御エリア物件についての売却は
売るなら早い方が良いというのが個人的意見で
売らないなら資金計画と財務きっちり
この原点に返ってきます🥺
正解はわかりません‼️ご武運を‼️