なんか分割疑義祭りになってるね
毎年毎年何かしらの意地悪作戦考えてくるよね
その頭の良さを「業界発展」という前向きな方向に使ってもらいたいね(⌒▽⌒)
さて、今日のお題、これも結構これ聞かれるんだけど、「普通に接する」でいいと思うよ
①下手にならず媚びず対等な立ち位置で、
②簡潔な書類と話し方と聞き方、
③相手の立場を理解し欲するものにはバーター的に、という感じかな
①下手にならず媚びず対等な立ち位置
まず①だけど、いきなり友達的なノリでいくことはおススメできないけど
( ↑ ↑ ↑ コイツはそういうノリだけど、絶対に真似しないでね )
銀行員は堅いイメージだけど、業界がそうなだけで、担当個々人はそんなことはない
「自分のスタンスと立ち位置で接する」これで良し!
というのは、回数重ねてけば、だんだん自は出てくから、
最初から自分のスタンスを出しとくほうが気を使わずに済むし、色々とブレない
簡単にブレるヤツはダメだと思う、上が絶対の業界だから
取引先とは腹割って握りたいってのが銀行員達の本心であるあるよ
②簡潔な書類と話し方と聞き方
じゃあ次②な、プロフィール書類は簡潔でいい
というかポイントは纏まっていた方がわかりやすい
ま〜これってなんでもそうだけどね
k氏の案件書類は、2枚のみだ
・案件概要書
場所とか座標とか経産IDとか受給契約番号とか仕様とか設計内容とか見積内訳とか書いてある
・収支シミュレーション
説明めんどくせーな、一般的なやつだ
というか、これ以外に出しようがないし
大企業のプロジェクト稟議書じゃないんだからこれでいい
あとは案件を理解しているかが重要で、ポイントをどこまで簡潔に説明出来るかだ
というか銀行側でもやるってなれば色々と調査するしな
公庫みたいに不動産担保評価のみとか、T銀行みたいに場所だけみにいくとか
調査という調査をしない大胆不敵な金融機関も一部あるけど
で質問しづらいとかたまに聞くけど、ズバッと聞いて答えるまで座りこんでもいいし
こっちから流れをの話をしてそれに乗らさせて吐かせてコミットさせてもいい
ここは相手にもよるしな
k氏は「貴様は我の質問に答えなければいけない(⌒▽⌒)」というオーラを出すが
そういうのが得意なタイプの人はありだと思う、それでどうこうなることはない
③相手の立場を理解し欲するものにはバーター的に
会話の中で相手の出身地とか、家族構成とか、年齢とか、はたまた趣味とか
行内でのポジションやら、上との関係とか、諸々話していきそれを理解することだ
営業出身ならば知っていて当たり前だが、会話の中にチャンスは転がっている
だから相手が何が欲しいのか、いつ欲しいのか、投信なのか外貨なのか
そういうのを引き合いにだし、決めたらやるからゼッテーこれ通せよと
硬い心の握手をする、もうこっちから手を差し伸べて掴ませて離さない位の勢いだ
というか、これって何にでも共通するけどね
今時、菓子なんかの土産にポイント加算する銀行などない
むしろコンプラの関係上贈与扱いで墓穴を掘ったりもする
ま〜、こんなとこで(⌒▽⌒)