おはようございます、コロナでも平常時と変わらない生活のk氏です(⌒▽⌒)
筋トレしてても思うように体重が落ちへん( ；∀；)
( ↑ ↑ ↑ よく食べよく飲んですからな！)
そして昔みたいに胸筋や上腕、肩がゴツくなってきたわ、、、
戦闘力あげてもコロナには勝てへんのに(つД`)ノ
( ↑ ↑ ↑ もういい！勝手に戦ってろ！)
さっ、今日は反感買いそうなこの記事でいくか！
ガチャ！ウィーーーーーーーーン、、、、、
ウチの E氏が
資産ってあんまり持たないで
利益を大きく出すのが良いですよ
借金はしないのが理想です
と、とある時に言ってたんだけど、、、
アンタ、ガッツリ資産も負債も持ってるやん( ；∀；)
どうせどっかで聞いてきたことだろうし
今更何言ってんだろうと思ったんだけど
やっぱりそれって、、、理想的だと思うヽ(´▽｀)/
資産ってお金を生み出すものだとは思うけど
キャッシュフローが出ない資産は
お金を廻すものであって資産じゃない
と思う
ここでいうキャッシュフローって
節税効果も含めてだね
この ブログ村の太陽光ブログ って一種独特で
不労所得万歳！借金も万歳！
みたいなとこがあるから
売上 ー 返済金額と利子 ＝ 手残り！
と、借金して発電所を買えばこれが可能！
投資！副業！卒業！
こんな風潮なんだよね
間違ってはいないけど
資産って維持管理や処分コストがつきもので
事業も永遠に続くものじゃないってことだな
だから単純にfit終了後もとか、売電30年間とか
そんなに単純じゃないと思ってる
発電は個人的には世の中に必須なものだと考えているけど
需要と供給のバランスで成り立っていて
電気をいらないところで電気作っても意味はないし
発電が効率的に出来る技術や、発電に置き換わる技術
こういうものが将来的に生まれないとも限らない
続いて借金だね
チャリンチャリン稼ぐ有形資産に依存しすぎていないか？
レバレッジって簡単に言うけど
自身の能力を超えた過度なレバレッジは、どう考えても危険だ
特に投資も事業もわかっていないで
なおかつ運営に時間をかけられない
更には別で穴埋めできる投資や事業を持っていない
返済原資もない
こういう借金は 魔の住宅ローン と同じに感じている
結局何かしらに依存しているわけで
債務資産超過
とでも命名しようか
資産も所有権者の実力に見合っていて
初めてキャッシュフローを生み出すもんだと思っている
廻らない事業、キャッシュフローが出ない資産であれば
借入を減らすか、無借金でやる
所有権者の借入が増えれば、当然返済リスクも大きくかるから
手元の自己資金を増やし万が一に備える
キャッシュフローと自己資金と借入を併用して新規をやる
レバレッジ信仰的に沢山借りるというのではなく
バランスよく借金をし
強いキャッシュフローを生み出す資産を作る
これが正しいレバレッジだ
そして借入も資産も大きくなってきたら
借入を減らしてキャッシュフローを増やすとか
究極借入をゼロにして、資産も減らして
キャッシュフローを維持するとか
資産は小さくキャッシュフローは大きくを目指すことが
安定経営に繋がると思う
ホイジャ、また(⌒▽⌒)
