連続起業家のK氏ヽ(・∀・)
(↑ ニートFIRE中です!!最近全く働いていません!!)
『石の上にも3年』って言葉がありますね。
石の上にも三年(いしのうえにもさんねん)
(「石の上にじっと3年も座っていれば、石も暖まる」ということから)どんなに辛くても辛抱していれば、やがて、何らかの変化があって、好転の芽が出てくると言うこと。
なるほど(´・ω・`)
これは修行の世界や新卒一般社会人向けの言葉で
地道にコツコツやってれば道は開ける的な話ですよね😇
これはこれでそうだなとも思うわけです。
でもビジネスの世界だと
そんな悠長なこと言ってられないんですよね。
いくらでスタートするかにもよりますが
起業したらとっとと利益とキャッシュフローがまわらないと
資金難で倒産してしまいますね😇
さらに最初は意気揚々とビジネスに立ち向かっていきますが
大した結果出ないまま時間が経つと
それがベースになってしまうので成長曲線が描けなくなります😇
さらにウダツが上がらないままですと3年もすると疲れも出てくるかもしれません
特に30中盤以降での起業の場合は尚更ですね。
ですので。。。
事業やるならFIレベルまでは一気に数年で拡大。資産形成はそこから時間を味方にしてゆっくり確実にすれば良いと思う。この一気に数年で拡大が出来ず低空ヨコヨコになると疲れと老化で落ちていくから、諦めて勤人やって投資でコツコツ資産形成が良い。
— K氏☀️🧘🧘♀️FIRE中🏠🏢 (@k47984319) 2024年3月9日
起業するならば起業したならば
破竹の勢いで右肩上がりの成長を3年間続けて
一気に
なんか怖い位上手くいってるし
このままいけば一生金には困らない感じだなー
って感じまで持ってく方が精神衛生上と体力面でも健全です。
簡単に言うなって話ですが
起業は収益青天井の世界です。
それ位やれないならば大人しく雇われていた方が
身の為だと思いますし3年やっても大した結果が出ないならば
見切りつけて撤退する勇気が必要だということです。
ってか何がダメで成功できないとか気づけて改善出来てない時点で
話にならんのですよ、そんな悠長な世界じゃないです。
実は去年独立した後輩経営者が今乗ってきているところで
彼に伝えた話しなんですよね。
チャンス到来ならば上がれる時に上がって
資金繰りと財務諸表を仕上げて
資産ビジネスとストックビジネスの両輪を固めて
そしたら次の一手に備えて少し休む。
そうするとまた次の新規事業にもスムーズに入っていけるし
連続起業家の道へ入っていけますd( ̄  ̄)コッカラッス🔥
それじゃまた(⌒▽⌒)