あっ!ヤべ!
ガバッ!バタバタバタバタ!、、、、、、、、
ガチャ!ウィーーーーーーーーン、、、、、
ガチャ!バタン!ブーーーーーーーーーン、、、、、、
色々な会社と付き合ってると思うし
k氏も地道に副業の資産管理法人なり
本業の分譲会社を育てているけど
決算書の力はスゴイ
本当にビックリするヽ(´▽`)/
サラリーマン属性築くのって10年とか必要だけど
会社経営は3年もあれば充分だ、結果出せばだけど
それもサラリーマン属性で融資強いのって
良いとこ住宅ローンとか不動産賃貸ローンだけど
会社を成長させれば
事業資金がアホみたいに沢山低利で借りられる
太陽光融資も一個人の属性で勝負するよりも
こっちの方が手取り早い
学歴とかキャリアも関係ないから
誰にでもチャンスあるしな
可能性は無限大だわな
というか副業や投資系は
経営者向きなのは間違いない
時間も自由だし、最初から銀行とも繋がってることが多いしな
で、話戻るけど
皆さん節税節税と言って最初からそっちに向かうけど
それやってるから決算書が良くならないし
サラリーマンの借入限界だなんだという勝手な線引きをしている訳だ
減価償却で赤字だとか
そんなことは計算すればわかることで
その分売上と利益を売電収益以外でなんか突っ込めば良いだけだ
どうすれば良いとかわからないというならば
本気で必死で考えていないのだろうから
努力不足だろうし、頭が硬すぎるから
ビジネスに向かないのかもしれない
決算書の見栄えを良くするって
単なる数字のゲームだと思うし
お金を動かして売上と利益をたてるのも
そういうことだと思う
( ↑ ↑ ↑ なんかグレーな感じだな!)
こういう話は交流会や個別相談の時しかだせんわな(⌒▽⌒)
なんか歯切れ悪くなってきたけど
融資をたくさん引きたいならば
決算書の出来栄えにお金と時間をかけよう
個人の努力や熱意なんて精神論で語るのは勤人のすること
投資家、事業家は数字で経営を語るもんだ
というか、銀行員にもコンピューターにも経営なんてわからん
だから決算書の数字が1番重要だ
ホイジャ、また(⌒▽⌒)