まぁ、、、今回の題材は今更やけど、、、
k氏自身全然触れてこんかったけど、、、
真相は、、、
( ↑ オイ!早く言えよ!)
教えてやらん(⌒▽⌒)
( ↑ ムカつきます!逝ってよし!)
というかさぁ、もうここまで盛り上がる前から
もちろんかかわってるわな
何というかこの状況下で、、、
プロパーでも、こういう季節融資でも、リースでも
あっ、プロパーで設備じゃなく運転もな
選べちゃうんよね(⌒▽⌒)
( ↑ 全部ハッタリです!)
まー、そこはいいや
そんでそれをノウハウにしたダイレクトメール来たり
イエー!マネタイズ!
とか、そういうノリじゃないからあんま触れんかった
そんで、特にコロナが絡んでも絡まんでも
融資の基本は変わらんというのが答えだ(⌒▽⌒)
この絡みの特徴は
コロナの影響で売上が下がったことを理由にする借入
公庫、商工中金、協会 国や政府系が保証
窓口は銀行や信金でも受付ているが、審査は協会
こういうこった
そんで基本路線は
融資金額は月の販管費の3ヶ月以内
ワンショットこんなもんやぞ(⌒▽⌒)
もちろん、、、
状況が芳しくない場合はオカワリあり
ただ、ピッチ早いとダメよ
と、こういう流れで当たり前な内容だ
そして、売上減少、利益減少でも、、、
引続き事業継続が見込まれることが重要
渦に巻き込まれても、売上利益減少ても
出来れば黒字、黒字が見込めるように踏ん張ってね
税金使って金出してるさかい、当たり前やな(⌒▽⌒)
一部設融資もやってるけど
こっちは新しい時代の様式にあった、既存事業継続
それらに変わる方式、事業転換、こういった計画を打ち出し
生き残りないし、事業拡大をはかるってことだな
店舗改築、刷新
人を表に出さない自動化
リモート対策
こういった具体策に対して回収の裏付けが取れるもの
可能性が高いものへ融資実行をする
まー、こんなとこやろな、別に普通融資と変わらん
難しくないで(⌒▽⌒)
だからあんまりテクニカルなものやなく
でも頭かたいと過去のやり方しかイメージ出来ない
お客さんからの相談は受け付けてるで
( ↑ コイツもマネタイズです!)
ホイジャ、また(⌒▽⌒)