ガチャ!ウィーーーーーーーーン、、、、、
さー、どこかのコンサルさんも記事ってたけど
k氏もコロナショックを通じて出口戦略を考えまくってた(⌒▽⌒)
特に以下2点だな
借金は借金 → 繰上返済、あるいはいつでも返済出来る状態にする
自分がいきなり死んだ時の対策 → 保険
事業資産というかキャッシュフロー資産は、ある程度必要だと思っている
k氏の場合は 太陽光だけなんで、インフレには滅法弱い
固定資産税、発電所電気代、動産保険代、トラブル時の補修費用、金利上昇
まーこれらは最悪ノンフィットにしてなんとかまわすってとこだろうな
ただいずれにしろ偏りも大きいんで
実はそこまで安パイな状態ではないというこった
投資家諸君には不安を煽るようだけど
( ↑ ↑ ↑ いつもだな!)
売電単価という売値が固定ってことはリスクも大きいんだよ、実は
だからハイパーインフレに備えて不動産を持つという考えもあるんだけど
それはそれで偏った考えだろうな
無借金で持っていることに意味がある
そしてそれでも固定資産税を払えんことや、維持管理費で詰むこともあるだろう
まして、そうなったら不動産って流通するかって話だ
で、話は前後するけど
自分が死んだ時の権利関係とかは整理して
借金は一括返済出来る様に保険に入っておく
妻と障害児の長男の生活担保、次男と娘は学費だけ払えるようにして
あとは想うがままに生きていけるようにしておく
これだけで良いと思ってる
資産など残さん、寄付してしまえば良いとさえ思ってる
k氏の生き様が良い意味でも悪い意味でも子供達の学びとなっていて
子供達はオリジナルで生きていってくれれば良いからな
教育とはそういうもんだと思ってる
そんで本当に資産を資産と呼べる時って
その単体資産が無借金になった時だと思う
特に担保や個人保証が入ってる借金有りの資産って
自社及び自分のものじゃねーからな
だから、まずは早々に借金を返済しきる
銀行との関係も情報や商売のネタという意味でも重要だから
返済して金利安くしてもらって別融資で借りるとか
固定金利に切り替えるとか、個人保証外させるとか
( ↑ ↑ ↑ 要は銀行を叩くようです!)
借金の出口を固めるこったぁね
無借金資産となってからの出口戦略は
経営をしていきながら
一部を障害児施設へ寄付するとか
他の事業と等価交換するとか
売却してキャッシュにかえるとか
じっくり考えていこうかな
あんまり詳細書かんけど
数年で借金はチャラパー、45歳にはExit
そんな計画を立ててみた
発電所には発電事業を頑張ってもらって
事業資産は増やさずに
自らの才覚、金でなく人様の力を拝借して
多角的な経営活動をしていこうと思う
テーマは
地球に優しいエネルギー
医療介護
面白い新規事業
MA
だな、欲張り過ぎかな、必要とされて、やれることをやる(⌒▽⌒)
全ての現実は夢から始まる!
ホイジャ、また(⌒▽⌒)