〜 全ての現実は夢から始まる 〜 太陽光で無形資産を presented by k氏

Non fit太陽光業者の日常

コッカラッス🔥

融資の考え方も変わる①(´・ω・`)ワイの初融資は学ロンやで

あー、やはり飲みの時は外泊のがええな(´・ω・`)妻の提案は大正解やね

そして色々な人に出会って酒を酌み交わすのは大切や

仕事はオンラインで完結する時代だけど

本質を吸収して、逆に与えさせていただくにはオフって大切だね

( ↑ 珍しくまともなこと言ってます!)








ガチャ!ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、






















融資ーーーーーーー!

レバレッジ大好き!?

k氏です(`・∀・´)キリッ!



もう融資ネタも何十回と記事ってるけど

投資界隈ではどうしても融資、レバレッジイエー!が好まれるし

記事るネタもないから最近の融資に対する考えを書いてみるヽ(・∀・)



そもそも融資って事業を発展させる為の借金という手段だ

だから事業規模が小さい時には積極的に活用して

事業拡大していくってのは正義だと思っている



売上利益の大きさや従業員数に応じて身の丈にあった融資を受けるのが基本だと思うので

王道としては積極的に売上利益を上げてピカピカの決算書を作って

設備や不動産などの案件融資、運転資金融資を調達するって感じだろう

投資界隈だと借金先行で借りてから売上利益みたいな感じが基本になってるけど

本当は事業をまわすことが先で、太陽光事業をやりたいのであれば

例えばどこか分譲販売会社の下請けや管理などの仕事を請けて

売上利益を作って、事業の経験知識も得て

太陽光発電設備を自社で運営していく

こういう流れが自然であると思うし、例えば銀行も融資を出すに値するだろう



まー、そんなこと言ってると進まんって話になるから

まずは案件の事業収益性

融資を受けるに当たって補填材料となる、自己資金、本業の属性、年収

などを稟議書に記載してなんとか融資してくれるわけだ

特にジャプラスなんかは個人属性しかみないで融資しちゃうから

融資は属性で決まるという間違った常識が普及していってしまったんだな



あと不動産投資も属性や年収を重視する不動産ローンだから

同じ銀行で実行されるプロパーローンとゴッチャになってるんだよね

そもそも銀行などで実行されるプロパー融資では

申込案件の妥当性、法人決算書の属性つまりスコアリングで融資可否が決まるから

個人の属性や年収とか加味しちゃうのっておかしいのよね



オレも太陽光始めた初期の銀行融資はリーマン時代に遡って

J銀行からスタートだったけど

最初は当然決算書とかなかったから案件の事業性でゴリ押し

補填材料で金融資産という感じだったな

リーマンの年収とかって参考程度でしかなかった

J銀行はじめA銀行、S信金もリーマン時代からだけど

個人決算書とか源泉徴収票って基本要求されたことねー



元々リーマン時代プラント屋だったから

発電所とかそっちはプロってことで通してたのもあるけどな(⌒▽⌒)

( ↑ 偉そうで生意気ですね!)



そして最初はピッチはえーとか言われても

一気に金借りて事業規模を拡大してかんとお話しにならんのよね

これね、銀行も建前と本音があって、今だからそういう話出来るけど

建前は慎重に焦らず確実にだけど

本音は上手くやって、上手く拡大して上がってきて欲しい

こういうもんだしな、銀行だって融資先を伸ばせんとバーターなんか出来んわけだ

今だから銀行とザックバランに話すけど、やっぱりそういうもんみたい



融資条件も重要で、最初はとにかく期間を長く

収益性を圧迫しない限り極力多く借りる、金利は多少目を瞑る

とにかくキャッシュフローを作って、資金を温存

資金繰りを良くしていく

これも今だから銀行と話せるけど、最初はそうしてかんとやってけんということやね

オレは12基目位までは基本全部オーバーローンで引いてた

これも上手くやってれば大目にみてくれるwww



、、、、(´・ω・`)なげーな

続く(⌒▽⌒)ホイジャ、また