昨日今日と早朝から２班除草作業してますヽ(・∀・)
春 １回目
初夏 ２回目
後夏 ３回目 ← 昨日からここ開始
１日の報連相LINE受信数が数百件(´・ω・｀)頑張ろ、、、、
即決即断力鍛えられるからええぞヽ(・∀・)元々得意だけど
ガチャ！ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、
物売りーーーーーーー！
そんなに簡単じゃない！
k氏です(｀・∀・´)キリッ！
皆さんの中には大企業勤めで殿様商売
立場の力に便乗して下々をルールに従わせる側とか
客なんか見ないで言われたとおりに仕事するとか
そういうクソつまらない仕事をされてたりしますよね(⌒▽⌒)？
( ↑ コイツです！会社ごと潰してください！)
世の中に普及している衣食住をはじめとする生活必需品
医療、美容、娯楽、サービス諸々
これらはどこかの会社が商品として開発して
発売、販売されているわけだねヽ(・∀・)
そしてその商品を消費者として買うときに
「どこの会社」が作ったものか、売っているものか
というのが非常に重要となってくる
やはり有名な大企業が売っているモノには信用力があって
安心感と万が一の際への責任や保証という担保価値が見出せるわけだ
但し大企業が販売するものは大量生産品であることが基本で
資金や生産規模など大企業がメリットを出せる場合に限る
ニッチであったり、小回りを効かせる商品は
中小零細企業の生業になっていくことが多い
特に最近で言うとネットで情報が取れるので
このニッチ、小回りな商品販売で
中小零細企業が儲け安い時代であると思っている
さらに最近はインフルエンサーなるものも登場してきて
個人レベルが宣伝塔になってきた
「誰」が宣伝広告を発信をしてるかが
商品の与信基準にさえなってきている
だから先行販売としては誰が発信して売るかが重要となる
だが同じものを２回以上販売するというのはまた別次元である
それは大企業がマズイお菓子を売れば秒速で淘汰されるのと同様で
ネットで販売された商品であれば尚更だろう
商品価値は手にしてはじめてわかるわけだ
どんなに入口がインフルエンサー！イエー！でも
商品サービスがクソならばクソなわけだな
更に商品がクソならば
クソに落ちるかもしれない
有名になったら暗黙の責任が発生してしまうわけだ
相場をモノにするには価値を見出してもらわないとならん
その価値を決めていくのは入口ではなく
やはり商品そのものなわけだ
継続性におけるリピートオーダーがあるかないか
ここで真価が問われる
だが今は商品寿命が短いのと
ネットの力を駆使すれば情報伝達スピードはおそろしく早い
だからチンタラ商売をやっているようでは遅れを取っていくのも事実
ウチで手掛けている
太陽光除草３回税込6万円！k氏の相談付き(｀・∀・´)キリッ！
は太陽光発電業界の除草屋さんという
ニッチで小回り勝負な業界だ、そもそも業界なんて存在しないかwww
オレは業界が存在する前が商品を普及させる
第一タイミングであると思っている
別に実力があれば業界が出来上がってからでも良いわけだな
今回たまたまそうなっただけなんだが
丁度ブログでも名前が売れていたタイミングなので
ネットの情報伝達スピードを活用してみたわけだ
結果、現在除草屋２年目であるが
もはや３年目は新規のお客さんの仕事は受付出来ない位の普及だ
最初はSNSの活用とブログの信用力で売って
１年目は作業スタッフT氏の努力
２年目はスタッフ達各位の努力とチームプレー
によるもので、何でもない単純な仕事ではあるが
お客さん達から感謝されて
スタッフ達の生活費補填になっているので
商品開発者としては嬉しい限りだ
もちろん6万円が成約するまで
そしてこの事業が成立するまでには
色々な代償から成り立つ交換作業が繰り広げられて
売り買いの相場として成立したので事業として成り立ったわけだ
そして作業が始まってからはスタッフ達の頑張りによる処が大きい
この作業そのものをよくわからん人にやらせることは出来ん
現金を投資信託へ交換して積立、資産を築くのと同じで
商売は日々の仕事を代償に信用を積立、資産を築くのだ(´・ω・｀)
( ↑ さっきから同じことを言っています！)
売るよりも売り続けることが大切
そして商品は日々進化して然るべし
日々精進しか勝たん(｀・∀・´)キリッ！
本物しか売らん(｀・ω・´)キリリッ！
ホイジャ、また(⌒▽⌒)
