この記事は2022-7/23に書きました‼️
ガチャ‼️ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、
ボヤかして書くけど
経営する某法人の決算書を眺めていて思ったこと😊
太陽光民だと何言ってるかチンプカンプンだろうな🤤ニヤニヤ
株でよく出てくるぞ😊
そんでこの記事はROAに焦点を絞る
総資産利益率ってことになるんだけど
総資産ってのは純資産と資産の合算だわね😊
総資産を増やすのは借金が出来ればOKで
その借金で
不動産や設備を買って資産計上➡️総資産増える
現金そのものとして資産計上➡️総資産増える
勿論決算後に税引後利益を純資産として積み上げれば➡️総資産増える
んだけど儲かる儲からない以前に資産計上出来ていれば
総資産は増えるわけだ😊
で、この総資産利益率は高いほうが良いのが一般論なんだけど
例えば
ROA15%(5%以上が適性)とした時に
ROAが優秀‼️ってことにはなるんだけど
ROAの%を落としてでも純利益そのものが大きくなるべく
借金を拡大して設備投資等をすることによって
事業拡大➡️純利益拡大
追ってROAの%を回復させる
ROAが優秀なので再度、、、と以下繰り返し
これが正しい経営なんだろうなーと思った😊
そしてオペレーティングリース活用でオフバランスシート設備投資を活用すると
総資産が増えないのでROAも純利益も拡大が可能なんだけど
将来的に借金をして担保価値が出ないような事業投資をしたい場合については
運転融資枠を確保する為に名目上の借金は増やさないで
オフバランスシートが賢明
とも思った😊
オレの場合は将来的に訪看ステーションを経営したいので
その開業や運転資金は確保したいので
本業の融資与信枠は温存しておきたい
その為にはあまり不動産や設備に頼らない経営スタイルのが望ましい
こう考えている☺️
経営には色々なスタイルがあるので正解はそれぞれ‼️
決算書を眺めてROAとROEを思う( ͡° ͜ʖ ͡°)遠い目
でした‼️それではまた‼️