こんなツイートをしました。いや、ポストかw
長期目線だと中古、過積載、fit低買取単価が1番良いですね。ただし長期で低CFと維持管理とNO保険に晒されるので耐えきれるか、そして未来はわからないってことですね。でも試しに全部揃えておこうかしら。
— K氏☀️🧘🧘♀️太陽光除草3回税込72,600円☀️株式投資🇯🇵🇺🇸 (@k47984319) 2023年11月6日
おそらくこれは賛否両論かなと思いますが
現状の最適解だと考えています。
新しい両面パネルで単価14円で100kw級
既に稼働済みであれば建設リスクもなく
例えば土地開発〜原価で設計分離発注建設〜連係をしても
昨今ですと最低で1200-1300万円は掛かってしまいますね。
そして売電売上は160-170万円といったところですので
20円台以上が主戦場でFIREなり脱サラした層からすると
いやーww厳しいっしょ‼️
となるかと思います。
しかし今やNon fitの時代に入っていますね。
ですので収支シミュレーションもfit卒業以降まで踏まえて
計算するのが普通になってきています。
そうなると取得金額は安くて
過積載率と発電量そのものが大きい方が良いわけです。
だって卒fit後はそっちの方が発電して単価も並ぶなら
売電金額は大きくなりますからね。
そしてNon fitの新電力への売電単価が
既にかなりのレベルになっていますし
今後もインフレとエネルギー不足の流れは変わらないことを考えれば
尚更上述の考えが最適解となってきます。
fitならば融資で買い易いですしね。
開発〜連係までの時間と手間を買ったと思えば割高部分は帳消しだなと。
まーですが低買取単価は
売上が小さくキャッシュフローも小さいことには変わりませんので
管理費や土地の固定資産税などの販売管理経費が重くなるのも事実です。
そこを耐えて長期で利益を上げていけるならば
資金繰り財務キッチリと生き残っていけるならば
この選択肢はありかなと。
それではまた‼️
2024年の除草依頼受け付けてます🥺