顧問税理士はCFOである!!!
よく耳にするのが、、、どこの税理士が安いだ、節税がなんちゃらだ
自分でやればこんなにお得とか、こういう類だな
コスト重視、これは間違いでもないし、否定もしない(⌒▽⌒)
だがもう一度言うが、、、
顧問税理士はCFOである!!!
( ↑ ↑ ↑ ホントに言ったよ、、、)
会社の発展においてCFOは最重要部門の1つである
よって、会社にあったベストな人材を雇うことが必要だ
ビジネスパートナーかつ、先生と呼べるに相応しい人材、、、
かくいうk氏も資産管理法人1期目は自分でやっていた
個人青色までは一昨年まで自分でやっていた
おかげで財務諸表関係は詳しくはなった
だが、それは所詮素人レベル、プロではない
今の顧問税理士にお世話になるまでは
J銀行、A銀行、S信金、公庫、人づてながら金融機関開拓は
紆余曲折ありながらも、けっこう順調ではあった
ただ今の分譲販売会社の役員達と会ってから
G県内の太陽光融資引き強さに度肝を抜かれて
融資つおいセンセーボクちゃんにも紹介してぉ(⌒▽⌒)と
S氏に頼んで、今の顧問税理士を紹介してもらった
TA銀行、T銀行、 なんかの融資関係でも世話になってるけど
重宝してるのは、なんでも知っている知識量と日々の修羅場から生まれる経験値
こっちだな、大きな無形資産は
もう子供電話相談室状態だよ、どうやったら会社が伸びるか
銀行が喜ぶ決算書になるか、とにかく質問しまくり
そして名言、、、
「節税節税って言っている社長さんは事業拡大出来ないですよ」
というか、この人自身がクライアント700社、従業員20数人抱える
ガチ経営者だから、この言葉には説得力とインパクトがあった
いつも通り話はフレまくりだけど
何が言いたいかというと、、、
顧問税理士はCFOである!!!
( ↑ ↑ ↑ ほら、きた!!)
じゃあ、まとめるか
( ↑ ↑ ↑ 疲れたな、コイツ)
これはk氏の経験論からだけど
k氏の顧問税理士は、、、
・戦略的に事業拡大する為の良き経営コンサルである
・百戦錬磨の事業家であり接することで目線が上がった
・自分自身も税務会計知識がついた
・金融機関関係の情報や人脈や取引先が広がっている
・経営がなんたるかの理解が深まってきた
・税務調査に入られにくくなる、入られても一緒に戦ってくれる(はず)
顧問税理士はCFOだ、最強のビジネスパートナーを雇おう
毎月毎年のそのコストに高い安い言うよりも
もっと広い視野と、大いなるビジョンをもって人材へ投資しよう
100倍にも1000倍にもなって返ってくる!