首寝違えたの徐々に治ってきたわ(⌒▽⌒)
でも今日までは安静にするで(`・∀・´)キリッ
( ↑ 自分には優しいようです!)
そしていよいよ償還力も完結編やな、、、、
ガチャ!ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、
なんか引っ張り記事だけど、まぁいいやろ(`・∀・´)
( ↑ 話がブレるから長いんだよ!簡潔に記事れや!)
そんで不思議というか当然というか第二地銀以下になってくると
債務償還力のイメージがユルクなってくるんだよね(・ω・)
たぶん貸す会社のレベルよりも貸せる理由ってのが重要になってくるから
太陽光も収益物件というイメージが強くて、不動産と同じ感じでみてくるんだろうね
そう考えると田舎の信金信組はさておき
第二地銀もザルなときは決算書とか関係なかったから償還力の考え方もユルクて当然だよね
T銀行のT課長とダベってたんだけど、、、
ウチは太陽光だと債務償還年数は15年以内でOKですよ
はっ?!10年以下!!それはもっと借りてくれないと困る数字です
ウチは償還力に空きがあるなら、貸して稼いでもらって金利をいただきます
それが銀行の仕事ですしね
えっ!?不動産?20年以内ですね
ただ不動産なら、返済もキッチリ出来てて実体がまわってれば30年でも大丈夫です
物件耐用年数に返済期間を合わせるから、それでまわるかっすね
物件の資産評価も当然重要ですけど
まぁ、こんな感じだ
だから償還年数も銀行によりけりで条件も変わるし
稟議の書き方次第だから
この年数でいったらどうなるか?
ダメな年数は?
など銀行には落ちる例から聞いていくといいんじゃねーかな(´・ω・`)?
ということで、切り刻んできた償還力シリーズでした(⌒▽⌒)ホイジャね!
ー完ー