まだ首痛いの治らない( ;∀;)
寝違えは病院行っても意味なさそうだから安静系にしてたよ、昨日は
今日で炎症ひくかなぁ(;ω;)
あっ、電気工事士試験の人達頑張ってね(⌒▽⌒)
ウチのスタッフT氏は、、、
はい!今回まず受からないと思います(`・∀・´)キリッ!
次回頑張ります(`・ω・´)身につけて資格っす!
まぁ、こんな感じや(´;Д;`)まぁええか、今は除草と伐採やな
( ↑ この会社は気合が足りなくてダメです!破綻します!)
ガチャ!ウィーーーーーーーーーーーン、、、、
続きだよ(⌒▽⌒)
そう、減価償却費計上ってのは時間がかかる、、、
そして
償還力ってのはキャッシュフロー
だからさ
設備投資規模が大きくなる前に打止めくらったりすると
当然キャッシュフローも小さいまま、、、
時間経っていくと、今度はなぜかこの規模で終わりの会社、、、
余計なことはしないでください的な雰囲気も出てくる
銀行目線での手堅い経営スタンス と イヤイヤ責めるで!
ってバランスを取っていかないとならない
成功しているベテラン勢は
ガンガン攻めるんだー!
周り方が甘い!
資料が甘い!自分でちゃんと計算して作れ!
案件がいいから銀行が前のめり!
とか自分の成功体験を語るかもしれないけど
こういうのは一部参考にはなるけど、一部参考程度にすればいい
田舎で案件がないエリアだったり、担当が優秀か支店長がイケイケ
という外的要因が大きいので再現性は薄い(´・ω・`)
そして、借入ってのはもっと色々な要因が絡むから
個別でメニューを考えねばならんな
ハッキリ言って裏口玄関も一手の一つでしかない、、、
まぁ、アオリはいいか(⌒▽⌒)
( ↑ そうです!早く本題を続けてください!)
だから決算書のキャッシュフローを大きくするには
税金対策なんかしちゃダメだ(´・ω・`)
業歴がない、減価償却費がない、借入が多い
もうなんでも良いから売上と利益を計上していくしかない
世の自営業者は日々売上と利益を稼ぐのに必死だ
それをここでするんだ
あなたは本業に必死かもしれない、同じだ
どうやって?ネタもないのに?フロービジネス?無理だ、、、
方法論は知らん、得意なことをしてなんでも良いから稼ぐのだ(`・ω・´)
なんの看板なんかなくても自力でやっていくのが会社経営だ
もう精神論はこれぐらいにしておいて(⌒▽⌒)
( ↑ はい!ムカつかせる為と文字稼いでるだけにみうけられます!)
そしてこの償還力なんだけど
どれくらい以下が適正かって話なんだけど
よく10年以下とかって書いてあるし、第一地銀なんかはこういってくるとこ多いかも
考え型としては設備融資の基本が10年以下だから
5年運転資金融資なら当然5年以下だな
不動産賃貸とかだと30年とかって考えもあるよね
これも借入期間とか建物の減価償却期間によるところがある
だからどれが正解とかってのは数字のお遊びみたいなもんだからさ
どこをみながら仕上げていくかって話だな、決算書の着地を
もう一回続いちゃおうか(・ω・)
( ↑ 記事の数を稼いでいるようです!)