〜 全ての現実は夢から始まる 〜 太陽光で無形資産を presented by k氏

Non fit太陽光業者の日常

コッカラッス🔥

融資ネタ!噂の償還力(`・∀・´)いでよー!( ← それは召喚!)

クビが痛い、寝違いたわ、、、( ;∀;)

もう今日は無理や、接骨院行って療養せんとや、、、

頑張れません(;ω;)イタイ

( ↑ いつも頑張っとらんけどとっとと病院行って治せや!そして働け!)





ガチャ!ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、、















いでよーーーーー!マネーーーーーーー!!!

、、、、、、、、、、、


( ;∀;)ー完ー

( ↑ 借入申込に失敗したようです!)




はい、皆さん落ちまくってますよねぇ、、、融資(´・ω・`)

( ↑ ムカつきます!)

それはねぇ、、、

 償還力

これがないんですよ、おそらく(`・∀・´)キリッ

( ↑ 断言しません!逃げ道を用意しています!)



決算がまわっていないと実力わからない

決算がまわったのに借り過ぎ

債務超過

担保不足

物件価値不足



金融期間によりけりだけど

こういう色々な理由つけて断ってくるよね



そんで決算書みると当たり前っちゃあ当たり前のこともある

それが償還力不足、前にも書いた債務償還年数が長い、、、

これやな



これね業歴が浅かったり、期中後半とかに一気に設備投資をして

借入がガッツリ増えると厳しくなるよ

 借入の増加 と 返済が進んでいない、減価償却も計上されていない

このバランス崩れるからね



決算跨いでとか、1年様子をみてとか、っていうのはこのいわれは大きい

だって減価償却費って計上されてはじめてPLに乗るわけだ

そういえば債務償還のおさらいするか、、、


 借入金額 ÷ ( 利益 + 減価償却費 ) = 債務償還年数


利益ってのは税引後純利益でみたり、営業利益、経常利益、税引純利益など

マチマチやな、、、

 ただ純粋なキャッシュフローという意味では税引後純利益

 実力で稼ぐ力という意味だと営業利益

これやと思っている



そんでもちろんこれが短い方が良いし

さっきの話に戻るんだけど

設備を買うと有形固定資産としてBSに計上されて

定率法か定額法で日々

 BSの固定資産 から PLの減価償却費に うつっていく

これが決算跨がないと実績値で残らないっていうことだ( ;∀;)

そうすると必然的に 償還力が弱い こうなる、、、

だって借入は増えたけど、減価償却費増えてないからね



そんで業歴積んでて、全部の設備が通年以上でまわってると

正確な償還力がみえてくる、その間に借入増えてなければ返済も進んでいるしね

よくピッチが早いって言われる所以は

償還力のバランスが崩れがちで、会社を確実に育てていけるか?

という疑問視をされるからだと思うんだよね(´・ω・`)たぶん



そんでワイが対策としては、、、フロービジネスを突っ込むことや!

とか再現性ないことぬかしてるんは

この償還力を上げるためのことを言っているわけや(`・∀・´)

( ↑ 偉そうです!)



ナゲーな、、、

よし!続くか(⌒▽⌒)