家飲みで二日酔いなk氏です😇
私が14円の太陽光をやるわけではないんですが
お客さんの融資付をやってるのでどれ位が適正か計算してみます😎
14円、103kw、土地取得済、負担金118万円支払済み
真南、30度、群馬北西部
日当り60点
両面パネル、HUAWEI
想定発電量 108,000kwh
売上 108,000×16.4円 ＝ 1,663,200円
経費 247,640円
除草 60,000円
電気代Looop 2,000円
固定資産税償却資産税 120,000円(概算20年平均)
廃棄費用積立0.66円÷2 35,640円(20年平均)
発電側基本料金 ？？？30,000円(20年平均テキトーwww)
経費差引後 1,663,200 － 247,640 ＝ 1,415,560円
ストレス係数0.8 1,415,560 × 0.8 ＝ 1,132,448円
元金返済比率50% 566,224円
15年返済 566,224円 × 15年 ＝ 8,493,360円
端数調整後、、、
【 事業性融資上限金額 8,000,000円 】
【 金利2%15年元利均等返済総額 9,266,435円 】
やはり銀行評価だとこれ位の融資金額を言ってくると思います😊
ちなみにこれはどこかの銀行から聞いた算出方法ではないです😇
私が独自で算出しましたwww
なんとなく感覚的にこんなもんかなーとイメージしてましたけど
計算してみると面白いものです🤣
こんなツイートをしたので答え合わせですね😎
売上の単価が小さいと経費率が高くなってしまうので
これは仕方ないんですよね、、、
ちなみに今の私が14円案件をやるならば
融資 10,000,000円
返済期間 3〜5年
こんな感じで組むと思います☺️
キャッシュフローマイナスじゃんwww
なんですが全体のキャッシュフローで返済を補って
自分が元気なウチにとっとと返済しちゃいますね😊
500万円とかで組めば良い感じでまわるんですが
売上小さいと頭で自己資金を入れたくもないですしね😎
融資戦略は状況と個々の事情によりますね😊
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