〜 全ての現実は夢から始まる 〜 太陽光で無形資産を presented by k氏

Non fit太陽光業者の日常

コッカラッス🔥

事業拡大戦略③ 初級編② 建売販売業者の選び方

前にも書いたけど、k氏も普通に建売買いますよ
多分割安ではあると思う、だから結局CFは結構でる、それはそれで良いと思ってる、そしてそれのが拡大も早いと思ってる


土地からあげないと収支まわらない、脱サラ出来ないってのはそんなことはないとも思ってる、だって土地からあげても分離発注じゃなく丸投げEPCでやったら、それはそれでアホみたいな金額で土地を仕入れないといけなくなるから、効率が悪い
k氏も埼玉南部在住だから、千葉、茨城、栃木、群馬からみたら余所者で、地あげには部が悪い、成功者の意見は様々で自分の成功体験を正として話すしね


だから自分にあったオリジナル手法が必要だ、それはやはり自分で考えるのがベスト、もちろん成功者の話は相手都合に合わせて即日聞かせて頂きにいく、ただ決裁者は我である、そしてそれならば失敗しても後悔もしない、そもそも失敗など存在しないと気づく、行動から生まれるのは結果のみだ、その結果こそが最高の財産であり、将来的な無形資産のストックへと繋がる


全ての成功哲学に繋がるが、自己分析、目的達成への逆算設計、企業戦略においてもこれが基本だし、太陽光発電売電事業も同じだ

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前置なが!!!急に語り出すし、、、マジでウザいな
えっ、、なんか今度は目をつぶって上向いてるよ、、、あっ、本題かな、、、



k氏の所属する分譲会社抜きに、過去から仕入れた土地で所有にまわすパターン、売るパターン、ケースバイケースでやってきた、実際仕入れた土地からの出口数は所有と販売の半分半分くらいだ
どうしても資金繰りに貧する時がくる、だから借入増やしながら資産を同時に増やしていくってのは、スットクビジネス的感覚だけだと難しいと思った
だから考えた、、、


出てきた答えが事業の取捨選択、オーバーゆう、、、あっこれはやめよう、、、
案件の断捨離ですね、そんで回転、とにかく案件に夢を見過ぎない、拘り過ぎない、まずはベースロード確立、CFと資金を増やす、これが最優先だ、行動し続ければ別のチャンスが舞い込んでくる、そう考えました


k氏は自分で仕入れた土地で丸投げEPCしたことないんですよ、全部分離発注、基本設計思想も自分、部材選定も自分、それを設計施工店と一緒に具現化する、経産省申請も当然自分、東電も自分で詰める、S社長と会ってからは、ただ部材買ってきて終わりだけどね、設計だけはS社長の社員さん達からブーイングが来るくらいの難しいやつをS社長と考える、S社長は自分で施工するわけじゃないし、難しい案件のが社員や外注先技術力もつくから気にもとめない、なにより楽しい

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この記事って販社の選び方じゃなかったっけ、、、?
施工店とのドラマとか、真逆じゃないか(・・?)
よしコトトロさんとこにいこう!、、、またなんか始まったぞ、、、



結局は広く動き、深く追求ことだ、オタクになってはいけない
これらの再現性がない例から、前提条件を掻い摘むと、、もういいですね、、、


じゃあ、巻いてきますね〜 ← えっ、いきなり!?


会社を調べ知ること、社長を調べ知ること、社員担当を調べ知ること
まずはこれをやって下さい!!!


kさんは帝国データバンクの年間会員なんで、営業に電話してすぐ調べてもらいます
そして契約前には会社訪問しますね、雰囲気おかしくないか
代表者とも面談します、会ってないの1社だけですね、そこは100億位の規模だし、信販使ったからね


あっ、ちなみに建売買って持ったのは6基だね、今回また買うけど、1年振りに
まっもちろん帝国データ利用はここ1年だから、分譲業者以外の施工店調べる時にも使いまくってるし、買ったあとにも調査してるね


ま〜自分なりに調べて知って下さい


担当が付く場合は、相性が合うかどうか、ここが結構重要ですね
実力ついてくるとコントロール出来るようにもなります、だから詳しくなるに越したことはないです


だんだん前置きに繋がってくるけど、相手に合わせたりも重要ですけど、
オリジナル手法に合致していけそうかどうか見極めて下さい、
ダメそうならもうパス、相性の良さはヤル前からわかります、
というかわかるようになる様な人生経験を積む様に意識して下さい


買ったあとのこと考えると、この関係性はスゴイ重要で、
相性良い相手と一緒にならないと苦痛でしかないし、お互い楽しくない、
気持ち良くないと、、、もういい加減にしろよ!チョイチョイと


結局は長い付き合いになるんだから、からだ、、、おっと、
コミュニケーションが大事なんですよ、ベストは社長と握れること!
社員はいずれ辞める可能性が高い、だけどオーナー社長は破綻や会社売却しない限り、代替わりしない限りはいるし、何よりも社長がOKしたなら全部OKだからね
でも担当のこともよく考えてあげられるのが、一番ですけど


そんで信販は使えるとこが出来れば良い、しかも建設費用立て替えしないで済むとこが良いよ、ただそういう会社は基本高いだろうね、そうじゃないとこもあるけどね、だってk氏は信販で建設費立て替えたことないし、探せばあると思うよ、どっかに


立て替えなしなら、基本ノーリスクだしね


また話逸れるけど、丸投げEPCで前金多い会社とか、スゲー怖い、k氏が地あげは分離でしかやらない原点はそこにあるね、大きな商社やメーカが飛ぶことって結構ない、架台は最悪ボリューム少ないから被害少ない、設計施工だけも前金半金以下ならボリューム知れてる、土地と権利は自社だしね


契約書はよく読もう、当たり前だけど


設計レベルはよくみよう、その会社が建設した発電所をみせてもらおう、好きな仕様に変えられるのがいいね、ま〜なんか当たり前っぽいことだけど、、、


取引する相手の酸いも甘いもよく知ることだ、k氏はプライベートまで平気で知ろうとするし、状況によって入っていきもする
だってビジネスパートナーだからね、戦友だからね、当然だよ、それくらいやって然るべき、、、



ここまで長いと疲れたな、、、続きにしてしまうか!どこかで、、、