今日は軽く筋トレして、軽く仕事しよかな( ͡° ͜ʖ ͡°)
来年の6月以降に利益計上できる商売作ってかんとな
やはり利確と足が速い商売がええよね、また新しいの考えようかしら( ´ ▽ ` )ノ
今日は金利の記事でも投稿しておくか
ガチャ!ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、
金利高いならーーーーーーーーー!
借りない!?
k氏です(`・∀・´)キリッ!
最近、SNSでブラっとネタ探しをするんだけど
資産形成のコツは
高い金利の借金は直ぐに返す
積立は全額米国株へ突っ込む
フォロワー50000越えのレベルでこれってもはや詐欺じゃねwww?
( ↑ この前飲みながら、我こそは 煽りーマン とかホザイてました!)
このレベルはおそらく本当の投資の世界は知らんのだろう
何の為の借金かによって金利の重さも変わってくるわけだ
パーセントの問題じゃない
住宅ローンのような長期借入、低金利のが特別だってことだ
例えば 建築つなぎ資金
こういうものは本来もっと高くて然るべきだと考えている
住宅ローンの実行は完成引渡し時に抵当権実行時に一括実行が基本だと思う
あっ、オレ住宅ローン借りたことないから逆にこの文は怪しいなwww
まーいいや
で、この建築資金ってのは家に限らず例えば太陽光を建設する際にも
必ず必要になるもの
建設業界は
契約時35%、中間時35%、完工引渡時30%
のように支払いが複数回でなされるのが一般的だ
建築ないし建設つなぎ資金は、この間の立替資金を指すが
ここって実際は超重要だと思ってる
建設時には天災、工事会社破綻、土地の問題などなど
リスクは結構付き纏うもの
もちろん保険でカバー出来る部分もあるけど
完工引渡しまでは余談が許されないものだ
あっ、これって例えばの話だからね!
ここの金利って総じて高くて良いと思ってる
だって最終的にオーナーになる人が物件を手に入れる為の
オーナーが最終借入実行までに繋いでくれる資金
であるからねヽ(・∀・)
また、事業や金を儲ける為の借入ってのは
必要な時にオンタイムで必要なものだったりもする
だから例えば金利が5%であっても、10%で合っても
返済目処や凌ぎ局面であれば
その借入、更にその高い金利は必要経費であるものだ
今の日本の金利は総じて安過ぎる
流石に長期借入で高い金利で借りる必要があるかどうかは考えようであるけど
返済目処が立っているという裏付けありきならば
短期での高金利借入も一手である
要は高金利であっても、借入でそれ以上の儲けや
価値を生み出せるかどうか
必要なタイミングでオンタイムでの資金調達
その為の必要経費が金利である
目クラで高金利は悪ってのはレバレッジの本質を理解していないってことだ
金利は必要経費である(`・∀・´)コッカラッス!
ホイジャ、また(⌒▽⌒)