ガチャ‼️ウィーーーーーーーーーーーン、、、、、、
皆さん大好きな融資ネタシリーズ‼️
今日は法人向けのリース会社ネタいきますね😊
まずですね、リース会社なんで基本は
設備のリース、割賦販売
これですね😊
そしてリースとは❓
所有権はリース会社のものになる
ということです☺️
リース会社の設備をお借りするということです。
リース期間満了後どうするかは事前に決められます😎
残価で買取か、再リース契約を組むかです。
詳細はリース会社によりけり違います😇
リースは資産を会計上
BSに載せるオフバランス
BSに載せないオンバランス
にするかを選択出来ます☺️
私は基本リースでいく場合はオフバランスにします😇
リース資産、リース負債という資産負債項目を
BS＝バランスシートに乗せない
そうすると資産は増えないけど負債も増えない
リースの活用はこんな感じです😎
簿外債務
というものです😇
損益計算書上では
太陽光の売上 ー 販管費(賃借料＝リース料金) ＝ 営業利益
案件単体収支だとこうなるわけです🤗
リースを利用するメリットは
計算書上の負債が増えないから
銀行のスコアリングに負債が反映されない
オフバラリースを太陽光で活用すると
売上利益のみアップすることができる
こんな感じですかね😎
デメリットは上述で書いた
設備分しか資金調達できない、土地代や負担金はでない
リース料金は銀行金利に比べると割高
所有権がリース会社になる
ザックリこんな感じです😇
あーでも土地代も出るリース会社ありますね☺️
繰り返しになりますが各リース会社でスタンスも違います😇
そして割賦販売は
身近な例はジャプラス
です🤗
割賦販売を組むと、分割払い中の設備所有権は
リース会社やジャプラスのものなんです、ホントは😭
これを
所有権留保
と言います🥺
意味合い的には
銀行融資の工場抵当権、動産担保
に近いです😎
法人向け割賦払い手数料も銀行融資に比べると高いです😭
当たり前ですけどリース会社も銀行から融資受けてリースや割賦を組んで
リース料金や割賦販売手数料 ー 銀行金利 ＝ リース会社利益
と、こんな感じのスキームですから
銀行金利と比較する人もいらっしゃいますけど
銀行で運転資金融資で借りている法人が融資枠を使いたくない
設備融資なんて不自由な融資で銀行融資枠なんか使いたくない
融資実行が書類も少なく楽、無担保無保証
などなど投資家さん達とは違う意味合いで
リースや割賦払いを活用する法人が多いはずですから
使い方次第なんだと思っています😎
あっ、割賦払いだとBS上では
長期未払金
になるから長期負債ではあります😇
この記事は難しいかもですね😭
リース会社ネタは続きます‼️
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